期待値で鯨になる

米国株・ETF・投資信託で資産を育てる合理主義投資ブログ。低コストという名の餌で巨大な鯨へ育てる観測日記。

投資信託・NISA

ギガテック7vsFANG+の違いを徹底比較|隠れコストの問題点【2026年3月】

ギガテック7とFANG+の設計思想を徹底比較。月次モメンタム戦略の強み・弱み、想定バックテスト、隠れコストの問題点を冷徹に解説。一方向上昇相場で爆発力を見せるギガテック7か、安定感のあるFANG+か。どちらを選ぶべきか、投資家視点で整理する。

【2026年最新】マグニフィセント7はもうオワコンか?S&P500依存症の私が選ぶおすすめ投資信託・ETF

2026年最新のマグニフィセント7(Mag7)を徹底分析。S&P500の大船に乗る投資家へ、相場の明暗と日本で買えるおすすめ投資信託(FANG+、MAGS等)をシニカルに解説。AI・半導体銘柄を過剰摂取した崖っぷち投資家のリアルなポートフォリオも公開。

【2026年】新NISAは失敗か?S&P500・オルカン積立で後悔する人の共通点

新NISAは本当に失敗なのか?2026年の世界情勢と株式市場の不安定さの中で、積立投資が怖くなっている人へ。暴落・含み損・長期投資の現実を投資家目線で解説。

【2026年最新】ゴールド投資信託おすすめ3選|NISAで買えるゴールドファンドを本音比較

2026年最新の金投資信託おすすめ比較。SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(サクっと純金)など低コスト銘柄から三菱UFJ純金ファンドまで徹底比較。株暴落時の最強保険として注目されるゴールド投資を解説。

米国株集中投資という信仰。分散投資という名の妥協を切り捨てた結果

全世界株式(オルカン)の分散という優しさを切り捨て、S&P500という強欲な米国一本足打法を選んだ理由。相関係数0.97という残酷な真実を前に、あえて覇者の背中に全額ベットする合理的な(あるいは信仰に近い)投資戦略を綴る。

なぜ手間のかかるオルカンの方が安いのか?eMAXIS Slim信託報酬逆転の真相と米国ETFとの決定的な違い

2026年最新データでeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)とS&P500を徹底比較。信託報酬が逆転している理由と、新NISAでどちらを選ぶべきかを合理的かつわかりやすく解説する。

【2026年最新】新NISAはオルカンかS&P500か?全世界株式vs米国株式の利回り・コスト比較。偏愛主義者の結論

2026年、新NISA開始から2年。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)とS&P500、どちらを選ぶべきか。最新の利回りデータと信託報酬を比較しつつ、合理主義を自称しながら米国株に99%偏る私の歪んだ投資哲学を綴る。

【2026年新ファンド】ギガテック7は買いか?信託報酬0.77%の実力とFANG+・M7投資との違い

2026年3月設定の新ファンド「ギガテック7」を解説。マグニフィセント7(M7)へ集中投資し、月次リバランスとモメンタム戦略を採用。信託報酬0.77%の妥当性やFANG+との違い、リスクも冷静に分析する。

オルカンとS&P500はどっちが正解?米国株最強伝説と全世界株式の合理性を比較

オルカン(全世界株式)とS&P500はどちらを選ぶべきか。米国株最強派の視点から、分散投資・自動リバランス・後悔リスクを比較する。

信託報酬0.03%の衝撃。449AはeMAXIS Slimを超えるか?新NISA成長投資枠の最適解を追う

eMAXIS Slim S&P500と低コストETF『449A』を比較。信託報酬0.03%の衝撃を30年シミュレーションで検証しました。新NISA成長投資枠でどちらを選ぶべきか、繰上償還リスクや分配金再投資の手間を含めて合理的に考察する。

449A vs eMAXIS Slim 米国株式S&P500 コスト戦争

投資信託の王道eMAXIS Slimと、新登場の449A ETFをコスト面から徹底比較。どちらが真に「スリム」なのか、運用報告書から読み解く手数料の真実。

eMAXIS Slimが名実ともにスリム化した

業界最低水準を走るeMAXIS Slimシリーズがさらに低コスト化。円高局面における基準価額への影響と、運用コスト削減が長期リターンに及ぼす実態を暴く。

世界のベスト投資信託の現実|高コスト1.903%を考察

年率1.903%の「世界のベスト」投資信託の高コストぶりを暴露!S&P500との比較でわかる投資効率と運用会社の巧妙な仕組みを、笑いを交えて解説。

新NISA設定、禿げ上がる前の王道回帰

新NISA戦略の白紙撤回:毛根とパランティア、どちらの寿命が長いのか 新NISA。考えに考え抜き、これこそが最適解だと信じて設定したはずの陣容を、直前になってすべて白紙に戻した。すまない。結局のところ私は、最も安全で、最も退屈で、しかし最も堅実な王…

【第3部】合理的投資家が、最後に理性を裏切るまでの記録

結論、75:20:5。合理性が最後に残した余白 帝国の心臓であるS&P500。 sleeperそして、代謝する覇者たちのギルド、メガ10。ここまで組み上げた時点で、私のポートフォリオの95%は論理という名の冷たいコンクリートで固まっていた――少なくとも、自分ではそ…

【第2部】合理的投資家が、最後に理性を裏切るまでの記録

低コスト教への反逆。QQQを選ばなかった理由 米国株集中。ここまでは、わりと早く決まった。だが次に出てきたのが、じゃあ、どれに乗る?という、逃げようのない問いだ。退屈で、面倒で、しかも間違えると後悔が長い。 世の中を見ると、多くの人はここで思考…

【第1部】合理的投資家が、最後に理性を裏切るまでの記録|為替の影響を剥がした本当の実力

2026年、新NISAの来年予約を前に、大衆が信奉するオルカンという精神安定剤をゴミ箱へ投げ捨てる。2025年にオルカンがS&P500を上回ったとされる現象の正体は、実力ではなく単なる為替マジック。過去18年のドル建てリターンを冷徹に比較し、見せかけの分散投…

投資先選択の迷いを晴らす:GAFAMからeMAXIS Slimまで

はじめに:選択肢が多すぎて頭がおかしくなりそうな件 米国テック株に投資したい。GAFAMの成長に乗っかりたい。わかる。非常によくわかる。 でも待ってほしい。2025年現在、選択肢が多すぎる。ニッセイのメガ10、FANG+、楽天NASDAQ100、あるいは結局S&P500が…

新NISAは年初一括か毎日積立か?S&P500の過去データと360万シミュレーションが下す冷酷な審判

新NISAの最適解は年初一括か毎日積立か。過去20年のS&P500データを解剖した結果、浮き彫りになったのは勝率75%という一括投資の圧倒的で冷酷な勝利だった。積立投資という名の高価な精神安定剤に、我々はどれほどの機会損失を支払っているのか?360万円のシ…

【合理的ジレンマ】NISA新枠を「一括」で狩るか、「毎日積立」でリスクを平準化するか

S&P 500 vs. オルカンの非効率な選択 来年分のNISA枠を前に、私の頭の中は極めて非効率的な葛藤に支配されている。 結論から言おう。統計的なデータと、現実の「痛恨のタイミング」という経験が、私の合理的な判断を鈍らせているのだ。 1. 投資タイミングの…

コストの地殻変動、あるいは「8資産均等」という名の聖域

手数料という名の贅肉を削ぎ落とすeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)が、2018年4月11日から信託報酬を0.209%から0.16%へと引き下げるという。投資家にとって、コストの削減は確実な利回りの向上と同義である。最近、私のポートフォリオに新兵として仲間入…

円高という神風とNISAの墓標:合理的投資家の二面性

円高という名の神風:日銀からの不意打ちプレゼント 現在、1ドル111.03円。市場には円高という名の清涼な風が吹き荒れている。日銀が国債買い入れを減額しただけで「テーパリングだ、逃げろ!」と右往左往する市場の狼狽ぶりは、見ていて飽きない見世物だ。…

絶望の一括購入:操作ミスという名の強制勝負

絶望の一括購入:操作ミスという名の強制勝負 投資家としての資質を疑われるような、致命的な過ちを犯してしまった。つみたてNISAの枠を、年初に一括で使い切るという暴挙に出たのだ。合理的な判断の結果ではない。単なる不注意による事故である。 事の始ま…

聖域の再編:0.1095%という名の美貌と、楽天VTIへの訣別

聖域の再編:0.1095%という名の美貌 迷いはあった。だが、私はつみたてNISAの主力銘柄を急遽変更するという暴挙に出た。これまでの楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)に三行半を突きつけ、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスへと亡命したの…

準備完了:つみたてNISAを設定

SBI証券における布陣 SBI証券にて、つみたてNISAの設定を完了させた。 提示された設定画面を眺めているが、相変わらず私のスマートフォンのキャプチャ機能は貧弱だ。文字は潰れ、画像は濁っている。この高度情報化社会において、これほどまでに視認性の低い…

退屈という名の贅沢と平和な毎日

観測の自動化:マネーフォワードという名の鏡 インデックス投資の積立途中経過を報告する。今回はSBI証券の無骨なインターフェースではなく、あえてマネーフォワードの画面を選択した。資産の総額を把握するという一点において、あちらの画面よりもこちらの…

五年間の自由、あるいはドルの重みを選択する決断

制度の選択、あるいは暫定的な終止符 迷いに迷っていた現行NISAと、つみたてNISAの不毛な戦いに、ようやく終止符を打つ時が来た。結論から言えば、私は現行NISAでの運用を継続することを選択した。国家が推奨する「ひらがな」の甘い誘惑を振り切り、あえて旧…

ひらがなの遊戯、あるいは非課税枠という名の計算ドリル

国家が仕掛けるあざとい演出 来年から、つみたてNISA、なるものが始まるらしい。 漢字ではなく、わざわざ、つみたて、とひらがなで表記させるあたりに、投資という血も涙もない世界を少しでもソフトに見せようとする国家のあざとい意図を感じずにはいられな…