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【2026年2月】1馬力4人家族(幼児2人)の生活費は月41万円|リアル家計簿を全公開

1馬力で子育て家庭って、実際いくらかかるのか。

ネット上には理想的すぎる家計簿が溢れているが、4人家族(保育園児2人)で月約41万円という現実を、今回は包み隠さず公開する。夫の給与+児童手当のみで生活する1馬力世帯のリアルな生活費の内訳と支出バランスを、全て見せよう。

悪いが、我が家の家計簿にそんな潤いはないのだ。

この記事の前提
世帯:4人家族(保育園児2人)
年収帯:一般的な会社員(1馬力)
居住地:車がないと生活が成り立たない関東の郊外

私は現在、文筆業をしながら子育てをメインに家を回しているが、まだほとんど収入にはつながっていない。保育園に預けている時間は執筆に充てているものの、原稿が採用されてお金になるまでにはもう少し時間がかかりそうだ。

実は今回、家計簿を公開するのは初めてだ。アクセスがあれば、また機を見て公開しようと思う。

【2026年2月】1馬力4人家族の家計簿|支出合計419,160円の全内訳

項目 金額 割合
食費 47,916円 11.43%
食料品 30,481円 7.27%
外食 2,330円 0.56%
その他食費(夫ビール代約1万円含む) 15,105円 3.60%
日用品 7,917円 1.89%
趣味・娯楽 14,584円 3.48%
交際費(義理の実家への貢ぎ物) 17,582円 4.19%
健康・医療(歯科・病院等) 7,580円 1.81%
自動車(ガソリン代) 13,259円 3.16%
教養・教育 42,140円 10.05%
教育資金積立(投資信託) 20,000円 4.77%
学費(保育料+給食費など) 22,140円 5.28%
特別な支出 33,139円 7.91%
現金・カード(主にAmazon) 70,516円 16.82%
水道・光熱費 9,262円 2.21%
通信費(夫婦2台+自宅) 6,112円 1.46%
住宅 112,788円 26.91%
地代(私への借用) 20,000円 4.77%
ローン返済 92,788円 22.14%
保険 17,966円 4.29%
その他・未分類 18,340円 4.38%
当月支出合計 419,160円 100.00%

2026年2月 1馬力4人家族(保育園児2人)の家計簿支出内訳円グラフ。住宅費112,788円(26.9%)が最も大きく、現金・カード(主にAmazon)70,516円(16.8%)、食費47,916円(11.4%)、教養・教育42,140円(10.1%)など、総支出419,160円のリアルな内訳を示す。

1馬力子育て世帯の生活費リアル|月41万円の支出全体像

総支出額から見えてくるのは、普通に生きていくだけでかかる費用の重さだ。

金は命より重い・・・なんてな。

住宅費の内訳|固定費が家計を圧迫する最大要因(26.91%)

住宅費合計 112,788円(26.91%)。内訳は地代2万円とローン返済92,788円だ。

持ち家なのに地代2万円を自分に毎月払わせている。土地代として独身時代の貯金を夫に貸した分を、きっちり回収中だ。一つ屋根の下で債権者と債務者の関係……合理的だけど少しシニカル。

同じ屋根の下に債権者と債務者が同居している。我が家の夕食は、なぜかいつも静かだ。

食費の内訳|月47,916円、夫のビール代1万円込みの現実

食費合計 47,916円。食料品30,481円、外食2,330円、その他食費(夫ビール代約1万円含む)15,105円の構成だ。

酒を飲まない私からすると理不尽だが、夫の労働ストレス解消代として渋々納得している。

夫のビール代1万円を毎月黙認し続けた結果、私の中で「渋々」と「納得」の境界線が消えた。

現金・カード支出が膨らむ理由|突発支出が家計を崩す最大の敵

今月は 70,516円 と大幅に膨らんだ。原因は掃除機の突然死。新品4万円を購入せざるを得なかった。残りは日用品や食品雑貨のAmazonカード引き落としだ。

こうした予測不能な出費こそが、家計を一気に歪ませる。

突発支出は必ず来る、という前提で家計を組む
家電・車の修繕・医療など、突発支出は年間を通じて必ず発生する。月1〜3万円程度を「特別支出積立」として別枠で管理しておくと、家計の歪みを最小限に抑えられる。毎月の収支がギリギリに見えても、年間で見ると帳尻が合う設計にしておくのが合理的だ。

教育費の内訳|保育料+給食費+投資信託積立で月42,140円

教養・教育合計 42,140円。学費(保育料+給食費など)22,140円と、教育資金積立(低コスト投資信託)20,000円の構成だ。

教育資金の積立に投資信託を使う理由
子どもが18歳になるまでの時間を複利で味方につけるのが、最も合理的な選択肢だと考えている。児童手当をそのまま低コストのインデックスファンドに積み立てることで、感情を排した機械的な資産形成が可能になる。銀行の学資保険より期待リターンが高い点も、合理主義者としては無視できない。

1馬力4人家族の生活費は平均と比べていくら高いか(2026年現在)

総務省「家計調査(家計収支編)2025年平均」(2026年2月公表)によると、二人以上の世帯の消費支出は月平均 314,001円(住宅ローンなどは除く)。我が家は住宅ローン込みで月41万円超。平均より高めだが、特別な贅沢をしているわけではない。

我が家の家計の特徴
  • 住宅費込みなら平均より約10万円高い
  • 教育費(積立含む)が重い
  • 通信費・光熱費は相当絞れている自信あり
  • 可処分所得はほとんど残らない構造

まとめ|1馬力子育て家計の収支バランスと今後の見通し

光熱費の計上ずれ(前月に2ヶ月分まとめて引かれた影響)などを加味すると、実質支出は 約424,160円 となった。

収入は児童手当の月平均換算で 417,051円 のため、約7,109円の赤字。

足りない分はボーナスで補填している。

つまり、普通に生きるだけで月42万円以上かかる世界だ。

原油価格の不安定さによる値上げラッシュも今後予想している。

逆に、来月以降は子どもの保育園関連負担が軽減され、年間10万円程度の削減を見込んでいる。通信費(IIJmio+楽天モバイル)は多少絞れる予定だが、残念ながらまだ優待は到着しない機会があればそれについても詳しく書きたい。

夫婦にお小遣い制はなし。突発支出に備えながら、投資を続けていくしかない。

(夫のビール代は渋々目を瞑るとして……)
【1馬力4人家族の生活費まとめ|2026年2月実績】
  • 月の支出合計:419,160円(実質約424,160円)
  • 最大費目:住宅費112,788円(26.9%)。ローン返済が重くのしかかる
  • 次点:現金・カード70,516円(突発支出が膨らむ月は要注意)
  • 食費:47,916円。夫のビール代約1万円込みで、ほぼ家族4人の胃袋代
  • 教育費:42,140円。保育料+積立で月の支出の約10%を占める
  • 収支:月約7,000円の赤字。ボーナスで補填する設計
  • 全国平均(314,001円)より約10万円超。贅沢はしていないのに、これが現実だ

この泥臭い家計簿が、誰かの参考になれば。あるいは「うちの方がマシ」と少しでも優越感を与えられれば幸いだ。

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